今は英語から離れた生活を送っているため、かすけの英語スキルはミジンコのようなものですが、
ゾウリムシくらいの頃もありました。
数々の失敗、恥ずかしい思いを重ね、コミュニケーション能力を向上させてきたわけですが。。。
当時の楽しかったころに思いを馳せての逸話です。
バニラシェイクを注文したらバナナシェイクが出てきた頃からはや数年、
大学生活を満喫していたその当時、夜な夜な社会勉強に勤しんでいました。
いや、昼夜問わず社会勉強していました、ハイ・・・。
当時Wellingtonでは、ほぼ毎日(日曜日と月曜日以外)どこかしらで何かしらの割引が行われていた記憶があります。今回はスパークリングワインが1杯2ドルだった火曜日の話。
Ghuznee Street, Wellington CBD。
こここそが、火曜日の2ドルスパークリングワインのお店です。
夜な夜な社会勉強に勤しんでいたため、課題の準備に追われ、珍しく学校から帰ってくる時間が遅くなった火曜日。友人はみな社会勉強に出かける準備が整った頃帰宅しました。
すると、テンション高めに、

hey, are you gonna go ばーばでご?
と、聞かれました。
珍しくまともに勉強をしたせいなのか、
帰宅が遅くなって腹減ってたせいなのか、
はたまた、友人のテンションが高すぎたせいなのか、
とにかく何の話をしているのか全く分からず、

what about it?
any good?
と、問い返すと、火曜日はスパークリングワイン2ドルなんだよ!と教えてもらいました。
へぇ、いーじゃん!行く行く!
ということで、バーバデゴに行きました。
余談ですが、シャンパン。
これは正確には、フランスのシャンパーニュ地方で・・・といった話があります。
まあ、この辺の話はおいておいて、スパークリングワイン、シャンパン。
こういった飲み物を、「bubbly」と表現することが多々あります。
2Dollar-Bubbly.
当時、こんなような表現をしてた記憶があります。

火曜の夜はバーバデゴ。
2dollar-bubbly のバーバデゴ。
と、インプットされたのです。
その後幾度となくバーバデゴには行っていたのですが、
とある週の火曜日

are you gonna go バーバデゴ?
と、友人に訪ねると、なにか怪訝そうな表情。
あり?通じてないのか???と思い、

バーバデゴ man! バーバデゴ!!
と、連発して口にしてみると、

…Oh! yeah… バーバデゴ, tuesday night of course!
との返事がありました。
この日の夜は、友人10人くらいでバーバデゴへ行きました。
火曜の夜は、2dollar- bubblyの「バーバデゴ」ですが、
店の入り口の看板に書かれていた文字を見て、驚愕!
「Bar BODEGA」
バー・ボデガとな・・・。
バーバデゴ、じゃなかったんだ。。。
そりゃ、怪訝な表情にもなるわなぁ・・・。
ん??
ということは、なんだ?
何度となく来てた「Bar BODEGA」、この日まで「バーバデゴ」と言ってきたこの店名。
怪訝な表情にはなる友人はいたけど、ちゃんと会話になってたぞ!?
そもそも、「バーバデゴ」って聞こえたから、そう聞こえたから「バーバデゴ」って言ったきたけど、別に正しく言えなくても通じるってことか??
バーバデゴが文字にすると「Bar BODEGA」で、バー・ボデガと発音することが分かった以上、
二度と聞き間違えることもないでしょう。
よし、一回試してみよう。。。

yeah, tuesday night! バーバデゴ aye, man!

yeah, man!
Bar Bodega!
なるほど、なるほど。
かすけは確実に「バーバデゴ」と言いました。
友人は間違いなく「Bar BODEGA」と言いました。
この日を境に、かすけがバーバデゴと言うことは無くなりました。
が、この日までバーバデゴで話が通じてきた実績もあります。
聞こえたとおりに言ってみるってのはなるほど大事だということがよくわかった日でした。
案外なんとかなる。
(なので、上の方に張り付けたストリートビューで店舗外観がなかったのですね)
火曜の夜を演出してくれたバーバデゴと、今でも忘れられない怪訝そうな友人の表情。
今日は、巻き煙草とコーヒーで思い出に浸ろう。






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